こんばんは。。。
今週は、木曜日に用事が出来たため、休暇をとってお留守番。
っということで、Chance!!!!! Supportの試作品を作成しよう!
っということで、まずは、先日作成した図面を印刷。
こんな具合に。。。1/1で描いておりますので、そのまま印刷すれば実寸。
これを切り抜きまして。。。まわりもきれいに。。。
っで、アクリル板の保護紙の上に木工用ボンドで貼っちゃいます。
穴を開け終わったら、保護紙を剥がして。。。こんな感じに出来上がります。
厚さの1/3まで深くなったところで折ればOK。
大きい方は、Φ8 size。小さい方は、M6 Size。
穴を開け終わったら、保護紙を剥がして。。。こんな感じに出来上がります。
Damperを取り付け、サポートの穴位置を確認。
っが、固定Bolt等の用意が出来ていないため、とりあえず、この日はここまで。
計画の取り付け位置になるように追加の部品を入手しなければ。。。
っということで、金曜日(3/5)の帰路、幸浦NAPSに立ち寄り(計画的犯行)、
ボルト、カラー等を購入してきました。
特に、製作依頼を予定していたDamper Body Riser。。。
M8用30mmカラーがありましたので購入してみました。
OriginalのMount BaseとMountの間のピロボールの隙間に
ラバーが入っているので、この辺りに余り物のWasherやらを
組み合わせて、取り付けてみました。→下記画像
M8カラーのシャフトとなるBoltは、頭の丸いM8x50Lが必要。
通常の厚い円筒状の頭のBoltだと、Damper Mountの内側に
出っ張ってしまうため不可なのです。
っが、普通の六角で回せる丸頭のBoltが無い。。。
っと店内を徘徊していると、悪戯防止用の同SizeのTRX Boltを発見!!!
若干、高目ではありますが背に腹は代えられず。。。231¥/本也。
近所のホームセンターあたりに行けば、もっと安く入手可能でしょう。
っで、本日(3/6)、Damperその他、一通り組んでみるとこの通り。
やはり、DamperとSupportの接続部が若干、上目。
詳細寸法見直し要ですね。
やはり、DamperとSupportの接続部が若干、上目。
詳細寸法見直し要ですね。
地面とは平行になっているので、実際の上下方向の位置関係は、
計画通りですね。SupportとDamper接続部のカラーの高さは、
とりあえず、試作にしては、上手く組み上がったものだと自画自賛。(^_^;
っで、Supportが割れない程度に、そっと、Handleを左右に振ってみたところ。。。
上の画像のように、右一杯に切ると、Damper BodyがSupportに若干、接触。
実装時は、
①Damper Bodyの位置を若干下げるか、
②SupportとTop Bridgeの間に入れるカラーを高くするか、
③Support自体の接触部分を若干削るか、
②が良いのかなぁ。。。要検討。。。Satoshiさんと相談しよう。(-_-;
こちら(上)の画像は、計画途中で思いついたDamper Bodyを
Originalと逆に取り付ける案。これだと、Top Bridgeの上面より上に
出っ張りません。Touring時、安心してNaviを載せられるか。。。(^_^;
っということで、図面に変更点を反映し、各カラーのSize等を確定して。。。
いよいよ、Satoshiさん経由で製作依頼ですかねぇ。。。
暖かくなるまでには、何とかしたいんですけどねぇ。。。
そぉ、今日、秋葉の電気市場(?)(旧ラジオセンターでしたっけ?)に
ハイフラ対策用の抵抗を買いに行った際に、Aluminum材を見つけました。
100[W] x 1000[L] x 10[t] で¥4,000-でした。
必要なSizeは、100[W] x 60[L] x 10[t]程度なので、材料費¥240!(?) アハハハハ
っということで、ハイフラ対策案も検討中です。
結果は別途、御報告ということで。 m(_ _)m
電気に(も)弱いもので。。。知恵熱出そうですが、Ducatiで、
且つ、いい歳してハイフラっていうのも。。。
早く対策しなければ。。。(-_-;
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やはり素晴らしい技術(笑)
返信削除できるのが楽しみですね。
自分でこれだけ出来ると
楽しそうです。
次は、ハイパーのオリジナルパーツ制作ですね!!
Moto Italy殿
返信削除コメントありがとうございます。恐縮です。m(_ _)m
次の記事にリフレクター・サポートを作成したときの
事を載せてみました。
あと載せられそうなのは。。。自作のヒールガード
くらいですかねぇ。。。良く言えば、手作り感丸出し。
悪く言えば、不器用な小学生の工作。。。(^_^;